私と話した時の私に対するイメージと、
私の作品を観た時の私に対するイメージは、
全く違うらしい。
それは作品をつくる時の私が、
人と話す時の私と、
全く違うから。
「本当の自分」
というものは自分にも分からないけど、
やじろべえの様に正反対のものをつくり出すことでバランスをとっている。
だから、私から作品を取っても、逆に作品に向き合う時だけの自分にしても、
自分が崩れてしまうことは自分が一番良く知っている。
繕う自分と、それを引きはがそうとする自分が同時に存在し、その二律背反でバランスをとっている。甘受と攻撃。男性性と女性性。社会性と自分。どちらも突き詰めないと気が済まない。
決して健全ではないが、もう少しこれで生きていくと思う。




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